やっとお天気がよくなったので、昨日、子犬たちの動画を撮りました。
ベランダを走り回ってます。
ベランダデビューをした頃は、ぴーぴー鳴いて、こわいよぉ~と言っていた
子犬たちでしたが、今ではベランダ大好き!
このとおりです(笑
さすが、ジャックラッセルテリアです。
パワフルに走り回ります。
毎朝、子犬部屋のお掃除をするときに、子犬たちをベランダに出して遊ばせます。
せいぜい10分くらいかと思うのですが、外の空気を吸って、太陽の光を浴びることが
子犬たちの心と体の成長によい影響を与えてくれます。
ベランダは、フローリングのように滑ることはないのですが、硬いので
ひざや股関節にはあまりよくありません。
なので、朝のお掃除の10分くらい、遊ばせることにしています。
子犬はどんな環境でも、食べ物と水さえあれば育ちます。
ただ、私は子犬たちには幸せになってほしい、幸せにする責任があると感じているし、
子犬たちを迎えてくれるご家族にも、幸せで楽しいドッグライフを過ごしてほしいと
願っています。
だから、どんなに労力がかかっても、お金がかかっても、時間がかかっても、
自分が子犬を迎えるとしたら?どんな環境で育った子がいいか?
ということを、最大限に考えて、子犬育てをしています。
たとえば、ペットシーツ。
我が家では、成犬と同じペットシーツを子犬部屋に6枚ほど敷いて、
日に3回くらい取り替えます。
あっという間にペットシーツがなくなっていくので、通常のブリーダーさんは
タオル(洗って再利用できる)や、古新聞などを使っています。
ペットシーツを使う理由は、1日でも早くトイレを覚えさせるためです。
子犬の知能はまだ低く、言葉で教えても覚えるには時間がかかります。
覚えるのは、感覚や習慣です。
子犬たちは、生後40日を過ぎてくると、嗅覚が発達してきます。
トイレシーツの上の臭いをかいで、そこにするようになります。
もうひとつ、肉きゅうの感触で、タオルなのか、ペットシーツなのか?
判断できるようになります。
子犬たちが、巣立った後は、ペットシーツを使うご家庭がほとんどです。
だから、我が家でもできるだけ同じ環境で、育てることにしています。
昨日、主人と子犬の話をしながら
「6畳の部屋をまるまる子犬部屋にしてるなんて、贅沢だよね・・・きっと」
なんて、言ってました。
動画を見ていただくとわかるように、子犬たちは好奇心が旺盛で、
活発に走り回りたいんです。
乳歯が生えてきたから、いろんなものを噛んでみたいんです。
だから、カーペットがボロボロになろうとも(笑、カーテンを破かれても(汗
まぁまぁ、いいじゃないの、と思うんです。
この時期だからこそ、やりたいことや興味があることだけで、一生続くわけでは
ありません。
兄弟みんなで乗っかったり、おもちゃをひっぱりっこしたり、できるのは今だけだから
広いお部屋で、毎日存分に遊ばせてあげたいと思っています。
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現在、ドゥくん、ちびはなちゃんのオーナー様を募集しています。
詳しくは、オーナー様募集のページをご覧ください。
ベランダを走り回ってます。
ベランダデビューをした頃は、ぴーぴー鳴いて、こわいよぉ~と言っていた
子犬たちでしたが、今ではベランダ大好き!
このとおりです(笑
さすが、ジャックラッセルテリアです。
パワフルに走り回ります。
毎朝、子犬部屋のお掃除をするときに、子犬たちをベランダに出して遊ばせます。
せいぜい10分くらいかと思うのですが、外の空気を吸って、太陽の光を浴びることが
子犬たちの心と体の成長によい影響を与えてくれます。
ベランダは、フローリングのように滑ることはないのですが、硬いので
ひざや股関節にはあまりよくありません。
なので、朝のお掃除の10分くらい、遊ばせることにしています。
子犬はどんな環境でも、食べ物と水さえあれば育ちます。
ただ、私は子犬たちには幸せになってほしい、幸せにする責任があると感じているし、
子犬たちを迎えてくれるご家族にも、幸せで楽しいドッグライフを過ごしてほしいと
願っています。
だから、どんなに労力がかかっても、お金がかかっても、時間がかかっても、
自分が子犬を迎えるとしたら?どんな環境で育った子がいいか?
ということを、最大限に考えて、子犬育てをしています。
たとえば、ペットシーツ。
我が家では、成犬と同じペットシーツを子犬部屋に6枚ほど敷いて、
日に3回くらい取り替えます。
あっという間にペットシーツがなくなっていくので、通常のブリーダーさんは
タオル(洗って再利用できる)や、古新聞などを使っています。
ペットシーツを使う理由は、1日でも早くトイレを覚えさせるためです。
子犬の知能はまだ低く、言葉で教えても覚えるには時間がかかります。
覚えるのは、感覚や習慣です。
子犬たちは、生後40日を過ぎてくると、嗅覚が発達してきます。
トイレシーツの上の臭いをかいで、そこにするようになります。
もうひとつ、肉きゅうの感触で、タオルなのか、ペットシーツなのか?
判断できるようになります。
子犬たちが、巣立った後は、ペットシーツを使うご家庭がほとんどです。
だから、我が家でもできるだけ同じ環境で、育てることにしています。
昨日、主人と子犬の話をしながら
「6畳の部屋をまるまる子犬部屋にしてるなんて、贅沢だよね・・・きっと」
なんて、言ってました。
動画を見ていただくとわかるように、子犬たちは好奇心が旺盛で、
活発に走り回りたいんです。
乳歯が生えてきたから、いろんなものを噛んでみたいんです。
だから、カーペットがボロボロになろうとも(笑、カーテンを破かれても(汗
まぁまぁ、いいじゃないの、と思うんです。
この時期だからこそ、やりたいことや興味があることだけで、一生続くわけでは
ありません。
兄弟みんなで乗っかったり、おもちゃをひっぱりっこしたり、できるのは今だけだから
広いお部屋で、毎日存分に遊ばせてあげたいと思っています。
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現在、ドゥくん、ちびはなちゃんのオーナー様を募集しています。
詳しくは、オーナー様募集のページをご覧ください。
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